画面をつけるだけでも、自分の一歩になる
ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん平野出戸」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん平野出戸」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます😌
家にいると、何もせずに過ごしてしまう自分を責めてしまうことがあります。「何か生産的なことをしなければ」と思う一方で、体や心が重く、動けない日もあるでしょう。そんなとき、たとえ何もしなくても、ただ画面をつけるだけでも十分な一歩になります。
テレビやパソコン、タブレットやスマートフォン――画面をつけるという行為は、何も見なくても、何も操作しなくても、心に小さな変化をもたらします。「外の世界とつながろう」という無意識の信号を、自分に送ることができるのです。
画面が光るだけでも、頭の中に少しの刺激が入り、心はわずかに動き始めます。
何もしなくても構いません。動画を見なくても、ニュースを読まなくても、画面をつけるだけで、家の中にいながら外の世界の存在を感じることができます。それは孤立感をやわらげ、安心感を生む小さな行動です。体を動かさなくても、心は少しずつ外の世界に向かうことができるのです。
また、画面をつけることで、「次の何か」を始めるきっかけも生まれます。少し画面を見ているうちに、興味のあるニュースや動画に気づいたり、コメントやメッセージを確認したくなったりすることがあります。その動きは、焦って行動しなくても、自然に小さな一歩につながります。
大切なのは、「何もしなくてもいい」と自分に許すことです。完璧である必要はありません。画面をつけるだけの行為でも、自分が少し動いたという事実があります。その小さな行動を認めることで、心は少しずつ前向きになります。
もし今日、体を起こすのもつらいと感じる日があっても、画面をつけるだけで十分です。それだけでも、外の世界に接する準備ができていることになります。自分を責めず、焦らず、その瞬間の行動を尊重することが、次の行動や気持ちの切り替えにつながります。
画面をつけるだけ――それは小さな一歩でありながら、家にいながらも社会や世界とつながる感覚を得られる行動です。何もしなくても始められること、完璧でなくても大丈夫なこと。それを実感するだけで、心は少しずつ動き出すことができます。


