気持ちを書かなくてもいいメモ

ゲームがお仕事になる「やさしさまんてん平野出戸」です!
就労継続支援B型「やさしさまんてん平野出戸」では初回に利用者さんの希望のゲームを導入しており障がいを持つ方でもストレスなくのびのびと楽しくお仕事に取り組める環境づくりを心がけてます😌

日々の中で、「気持ちを整理しなきゃ」と思うことがあります。でも、心が疲れていたり、頭の中がぐるぐるしていたりすると、うまく言葉にできないこともあります。そんなとき、気持ちを書かなくてもいいメモを作ることは、とても簡単で、気持ちを少し整える方法になります。

気持ちを書かないメモとは、例えば「今日やることリスト」や「思いついたこと」「気になったこと」を箇条書きにするだけのものです。必ずしも感情や気持ちを書く必要はありません。ただ文字にして並べるだけで、頭の中の情報が整理され、心は少し落ち着きます。

このメモは、自由に書けることがポイントです。漢字や文章が苦手でも、単語だけ、数字だけ、絵や記号でも構いません。「今日やったこと」「見た動画」「聞いた音楽」など、気持ちに関係ないことでも大丈夫です。書くことで、頭の中に小さな空間が生まれ、思考が少し整理されます。

さらに、このメモは自分の存在を確認する時間にもなります。「今日はこれだけやった」「これに気づいた」――どんな小さなことでも、書くことで自分の行動や考えを認めることができます。感情を書かなくても、心の整理や安心感は生まれるのです。

メモを作る時間も、長くなくて構いません。1分でも、2分でも、少し紙に書く、スマホのメモアプリに残す――それだけで十分です。大切なのは、「やろうと思った自分」を認めることです。

気持ちを書かなくてもいいメモは、完璧を目指す必要がありません。書きたいときに書く、書きたくなければ書かない。それでも、頭の中の整理や心の余裕につながることがあります。少しずつ、自分のペースで続けられることが、この方法の価値です。

家にいる時間が長く、何もできない日があっても、このメモだけは気軽に始められます。文字にすることで、目に見える形で自分の時間や行動を確認でき、少しずつ「できた」という感覚を積み重ねることができます。

気持ちを書かなくてもいいメモは、心を整えるためのやさしいツールです。感情に縛られず、頭の中を少し整理するだけで、次の行動や気持ちの切り替えにつながります。無理せず、自分のペースで作る。それだけで、確実に自分を支える時間になります。